2011年5月7日土曜日

練習日誌 5/7 本番前ラスト


タヌキ1号@ホラです。
本日のゲネ、通しても止まらなかったですね!
いきなりの通しで何かハプニング?と期待したのですが…(残念かい?)。
指揮者も指揮台で暴れる事なく肩透かしでした。
でも良かった!
これで本番は大丈夫です。
パンフレットへのアンケートやチラシの挟み込みにしても、ほとんど皆で和気あいあいと(暑苦しいオッサンが多いので暑かったですね?)。
でも、これがアンサンブルの基本なんでしょうかね?



今日は更に嬉しい事が2件ありました。
一つはTN@ホラちゃんのご主人ラッパが見学に来るとの事。
入団なればラッパは2本になります。
もう一つは、タヌキ2号@横笛さんが来年5月定期で、モーツァルトのフルートとハープの為の協奏曲に立候補(タヌキ踊りではなくフルートらしいんですが)された事。
例によって団員からのソリストです。
是非実現させましょう。
ハーブが入るのはMCOでは初?
早く正式に決めてハーピストに依頼しなくてはいけませんね。

まあ来週はいよいよ本番です。
しっかり譜読みして頑張りましょう!
(代理投稿)

1 件のコメント:

  1. 今日の仕上がり具合は、なかなかでした。Symphonyの3楽章の第1主題なんかは、これまでにさんざんブレスやらイメージやら、弓の使い方やらこまごまとやってきた意味がありました。賛助の方も含め、イメージ作りの一言でぴたっとあいましたね。

    あとは、本番で萎縮してしまわないように。一人一人が、自分が精一杯やってきたことに自信をもって、演奏すれば、きっとお客さんに感動を伝えられるいい演奏会になるはずです。

    フルートとハープの協奏曲は、フルート吹きの端くれの私も、個人的に大好きな曲で、実は、大学受験浪人中に、ミニスコアから、ソロパートを手書きで写して、水道パイプに穴開けてフルート作って練習してた懐かしい曲です。2楽章が美しい!映画アマデウスでも2楽章が登場しますね。あまりアマチュアオケではやらない曲ですから、プログラムの目玉となり得ます。

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