2009年11月14日土曜日

一音一音を大切に

私のような音楽に関してど素人は、お玉杓子を必死で追っかけ、指揮者の意図とするところを何とか理解し音楽にしょうと思いながらなかなかうまくいかず、自分自身いやになって来る時があります。でもいつも思うのですが、管はすばらしい、うらやましいです。今日もオケの出だしは、おやっと思いましたが、回数をかさねるにつれて、すぐにまとまったと思いますがやはり団員個々の技術の高さのせいでしょうか。

私などはまだまだ、研鑽を積み一音一音を大切に勉強しないと思っております。どうぞ今後ともご指導のほどよろしくお願いいたしします。感想と言うより自分自身の反省を書いてしまいました。

Vn M.S(代理投稿)

1 件のコメント:

  1. 一音一音大切に。。。。私もそう思います。基本的ですが、どうしてもおろそかになりがちで、ぼやーっとした流れを意識するだけで、一音一音の意味、キャラクター、輝き、響き、長さ、重さ、などを考えずに演奏してしまいがちです。

    私も指揮者として譜面を深く読み直す必要ありだな。はっとさせられました。ありがとうございます。

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