2011年4月10日日曜日

練習日誌 2011.4.9

初めて投稿します。Claの長谷川です。演奏会も目前に控え、熱気を帯びてきた練習のなか全速で精神的乱高下を繰り返している筆者です。(執筆の中、録音を聞いております。)
今回ソリストという大役を仰せつかって未だに緊張から離れられません。協奏曲は何度かバックでさせていただいたこととか踏まえて今の録音を考察してみると、いくつかの検討すべき点があるのではないかと思い、提起させていただきます。

1.奏者は何を聞くべきか
録音を聞く限りでは、奏者一人ひとりの演奏の一音一音を奏者自身が一番よく聞いているということです。言い換えると、自分で自分を聞き過ぎの感があるということです。もう少し自信を持って音をリリースし、他の奏者の音をもう少し聞くように気持ちを切り替えるだけで、演奏がより生き生きとなるのではないでしょうか?

2011年4月4日月曜日

練習日誌 4月3日

東日本大震災が3月11日に発生してから23日目、いまだ被災地は復興の目処さえ立っておらず、亡くなられた方は3万人を超す可能性も出てきており、その半数以上が未だ行方不明となっています。

連日テレビに写し出される現地被災者の厳しい避難所生活と、何の不自由なく生活している自分に若干の後ろめたさを感じつつ、一向に解決の目処が立たない福島第一原発事故にイライラしながら、5月14日の定演に向けての練習にやってきました。

今日は4月初めての練習です。本番までにあと1ヶ月ちょっととなり、団員の皆さんの顔には次第に緊張感が漂っていました。

2011年1月16日日曜日

練習計画

10月にお渡しした次回の演奏会に向けての練習計画をここにも掲示しておきます。各セクション、各自、進捗状況はどうでしょうか?一度チェックしてみて下さい。

(クリックで拡大)

2010年10月9日土曜日

第20回定期演奏会

雨の中お越し頂いた皆様、ありがとうございました。アンコール曲は、シベリウス作曲アンダンテ・フェスティーボでした。



第20回定期演奏会

モーツァルト 管楽合奏による交響曲第40番ト短調K.550より第1楽章


マルチェルロ 尺八によるオーボエ協奏曲二短調


尺八 ヰヴ呂山

モーツァルト フルート、クラリネット、ファゴット、ホルンと管弦楽のための協奏交響曲変ホ長調K.297b


フルート 土本康弘
クラリネット 長谷川大起
ファゴット 加古佳子
ホルン 大下富士夫

モーツァルト 交響曲第39番変ホ長調K.543

指揮 岩田俊之


10月9日(土) 午後5時開演
三木山森林公園 森の文化館 音楽ホール

尺八 ヰヴ呂山 新都山流大師範
本名 ロビン・イブ。1946年英国ロンドン生まれ。幼少の頃よりピアノ、ホルンを習い、英国王立音楽院にてホルン、ピアノ、コントラバスを専攻。ロンドン大学にて教育学士と芸術修士の学位を取得。1967~1970年フリーランスのコントラバスおよびベースギター奏者。1969年より王立シェイクスピア劇団オーケストラ。1973年にはギルドホール音楽院よりLicenciate(教員資格)取得。1975~1989年、中高等学校にて音楽教師。1989年、姫路工業大学の外国人講師として来日。一方、尺八を学び1997年師範検定試験に合格、1998年全国コンクール師範の部で優勝。現在は兵庫県立大学にて英語の教鞭をとる一方、筝曲・三輪社中、潮見尺八グループ、尺八のみならずピアノとヴォーカルでジャズ演奏、朝風尺八研究会主催、またボランティアで合唱団の指導も行っている。

2010年5月29日土曜日

第19回定期演奏会



アンコールはマスカーニ/カヴァレリア・ルスティカーナより「間奏曲」でした。


2010年5月29日(土)午後2時30分開演 三木山森林公園 森の文化館 音楽ホール

ベートーヴェン/交響曲第6番ヘ長調「田園」
ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲ニ長調
モーツァルト/歌劇「後宮からの誘拐」序曲

ヴァイオリン 上野真理、指揮 岩田俊之

入場無料。小さなお子様をお連れの方もご入場いただけます。満席になる場合がございます。お早めにお越し下さい。

ヴァイオリン 上野真理
桐朋学園大学卒業。卒業演奏会、読売新人演奏会に出演。江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第1位、神奈川フィルハーモニーと協奏曲を共演、東京文化会館新進演奏家デビューコンサート等に出演。明治安田生命文化財団の助成を得て、ウィーン国立音楽大学に留学し、ソロイスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルクの公演ツアーに参加。オーストリア国際室内楽音楽祭優秀賞受賞。現在、(財)地域創造の登録アーティストとして活動している。これまでに江藤俊哉・アンジェラ、クリスチャン・アルテンブルガーの各氏に師事。(株)プレルーディオ所属。